「何よ?」
「結局なんで怒ってたの?」
「、、、あんたがキスしてくれたのに謝るからよ」
「、、、どうして?」
「あんたね、あんたに謝られたらキスすることが悪いことみたいじゃないの、、 、」
「え、だって、、、まさかアスカが僕のことそう思ってくれてるなんて、、、
思って、、、なかったし、、、」
「だからよ!」
「え?」
「わ、た、し、はー!
ずーっとあんたのこと好きで告白してくれんの待ってたのよ!
それなのに、あんたはちっともわかってないから、、、」
「だ、だって加持先生のことが好きだって言ってたじゃないか!」
「あ、あれは、、、加持さんはかっこいいから好きって言ってもいいじゃない!」
「そ、そんなー!」
「大体加持さんがいても私はあんたの方が好きなのよ
どーしてあんたがそれを理解してくれないの!」
「む、無茶苦茶だよー!」
「無茶じゃないわよ!」
「、、、じゃーどーして僕がミサト先生の写真持ってたりしたら怒るのさ?」
「っう!」
「僕だってミサト先生のこと好きでいいじゃないかー」
「そ、それはあんたの趣味が悪くなるのを防いであげたのよ!」
「は?」
「あ、あんな嫁ぎ遅れのビア樽女なんか追っかけてるよーじゃだめだってこと!」
「、、、加持先生は?」
「加持さんはかっこいいからいいのよー」
「、、、すごくずるい気がする」
「うっさい!バカシンジ!」
僕の口はアスカの唇で塞がれた
「お仕置きが足りなきゃもう一発いくわよ」
「アスカの方が足りないんじゃない?」
今度は僕がアスカの口を僕の唇で塞ぐ
「、、、やるじゃない、バカシンジ」
「、、、まだまだこれからだよ?」
僕らは一晩中そんなことをした
ただ、やり過ぎて父さんと母さんが帰ってきたことに気づけなかった
母さんはいつの間にか父さんを使ってカメラ撮影を開始し
アスカのママとパパにもばれて大変な事になった
(正確にはアスカのパパが大変なことになった)
幸い、キスする場所は選べというひとことで済み僕らの中は親公認となった
「シーンジ!」
「わかったよ、アスカ、、、」
コメント
whiteさんからの中編物「Kiss!Kiss!Kiss!」はいい作品でした。
しかし、シンジはやはり鈍感ですね。
見ててじれったくなるほどですよ
普通アスカにキスされたらすぐ気付くでしょ。
まあ、何にしても最終的には二人がくっついたから良しとしましょう。
では、素晴らしい作品をくれたwhiteさんのページに皆さん行きましょう
(whiteさんのホームページはwhiteさんのお部屋からいけます)
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